包茎は亀頭部が包皮に覆われている状態で、真性包茎と仮性包茎がある。真性包茎は亀頭が完全に露出できない状態で、仮性包茎は手を使えば亀頭が露出できる。包茎の問題点は包皮に恥垢が溜まりやすくなるという衛生上の理由が大きい。赤ちゃん、子供のうちは誰でも、亀頭が包皮に覆われておるが、勃起をするようになってくると徐々に包被から亀頭が離れるようになってくる。
思春期頃は包茎から脱皮していく頃であり、少年たちの間でも包茎はいじめの対象になったりする。エジプトなど古代の国家では包茎は割礼という儀式を経て、治療されていた。儀式であるので割礼という名の包茎手術は全員が受けるものであったようである。現代では包茎の手術を受けるのは稀であろう。
包茎の矯正のリングなど包茎の治療のグッズも市販されており、仮性包茎の矯正、直し方は器具に頼り、人には相談しにくいものである。包茎を治すことは無理やり包被を剥がしたりするのは医学的に勧められていない。
小児の包茎では尿路感染の原因や包皮炎の原因となる場合は手術の適応もある。仮性包茎の場合は包被と亀頭の清潔さが保てれば、手術等の治療の必要は無いといわれるが、どうしても包茎と言うと不潔なイメージが付きまとうので、包茎矯正グッズなどがひそかに人気がある。
包茎矯正グッズ